09/12/15 08:19:40 9KFmpnob0
米国の研究書からは、今後この一帯が最も中国の戦争地域とされているのですが
それはインドとの対立や米国の意図した政治撤退からも起こりうるとされる。
しかし軍事力からは、B-2などによる抑止、制海空権により困難ともされる
中国が米国に対して戦争を起こすことは、かなりファンタジーであるけれども
その代償よりも得るものが大きければ、それは彼らの動機に十分なりうる。
中国は覇権国としての大国地位を切望しているというのが米国の一貫した見方である。
地政学的には中国が覇権国となりうるのは当然なのかもしれないが
覇権政治と軍事を、中国という誇大膨張した精神で成し得るかはさらに疑問です
これが中国の戦勝後、アジア海洋覇権となるファンタジーイメージです。
URLリンク(www.globalsecurity.org)
人民解放軍野戦隊長と自らを名乗った小沢氏(白人には冗談は通じないと思います)
これはワシントンですでにブログ記事にされています(結構なアクセス数の米国人)