09/12/14 22:41:41 0
★鳩山首相語録=政権3カ月
・「失敗することもあるかと思う。国民の皆さんにもご寛容を願いたい」(9月16日の就任記者会見)
「(民主党の)小沢一郎幹事長に最終的にできたものを見せたが、一言もいただいていない」(同18日夜、
記者団に小沢氏の閣僚人事への影響を問われ)
「今まで、ややもすると米国に依存し過ぎていた」(10月10日、北京での日中韓3カ国首脳会談)
「マニフェストより国債をこれ以上発行してはいけないと、国民の意思として伝えられたら、そういう方向
(一部断念)もある」(同15日夕、マニフェストと国債増発について記者団に)
「意見の合わない状況をさらけ出すのは悪いことではない」(同22日配信の鳩山内閣メールマガジンで、
閣内の意見対立について)
「政治には弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない。そのことだけは私の
友愛政治の原点として宣言する」(同26日、所信表明演説で)
「現在、鳩山内閣が取り組んでいることは『無血の平成維新』です」(同上)
「(マニフェストは)国民との契約だ。必ず実現する。もし4年たって政策が達成されていないと思われたら、
当然、政治家として責任は取る」(同28日、衆院本会議での自民党の谷垣禎一総裁の代表質問に)
「あなた方に言われたくない。こんな財政にしたのは誰なのか」(同上)
「小沢一郎幹事長を必要以上に大きくとらえすぎているのではないか。(小沢氏は)決して何事も権力を
集中して決めようとしているわけではない」(11月5日、衆院予算委員会での自民党の谷川弥一氏への答弁)
「しっかりとチェックする必要はあるが、すべてをオープンにするべき筋合いのものとは必ずしも思っていない」
(同日夜、記者団に対し官房機密費について)(>>2-10につづく)
URLリンク(www.jiji.com)
2:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
09/12/14 22:42:04 0
(>>1のつづき)
「恵まれた家庭に育ったから、自分自身の資産管理が極めてずさんだったことを申し訳なく思います」
(同11日夕、記者団に対し資産報告書の訂正について)
「私を信じてほしい(Trust me)」(同13日のオバマ大統領との首脳会談で米軍普天間飛行場移設問題をめぐり)
「確かに私はないと信じていたし、今でもないと信じていたい」(同25日夕、実母からの資金提供について記者団に)
「(心は)全然折れていない」(12月1日朝、記者団に「『心が折れたのでは』と心配する声が上がっている」と
指摘され)
「(天皇の)政治利用という言葉は当たらない」(同11日夕、中国の習近平国家副主席と天皇陛下との会見を
特例扱いで実現させるよう宮内庁に要請したことについて記者団に)
「わたし自身が行く必要ができたときには、当然体を張って行くべきだ」(同日夜、記者団に拉致問題打開のための
訪朝の可能性を問われ)
「県民の思いや新しい基地を辺野古に作ることに反対が強いことも分かる。ただ、日米合意も重い。両方大事
なので、どう解決するか悩んでいる」(同14日午前、普天間飛行場移設問題に関し共産党の志位和夫
委員長との会談で)(以上)
3:名無しさん@十周年
09/12/14 22:42:11 vjWv751/0
>>1
またサンケイかっ!