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★鳩山首相語録=政権3カ月
・「失敗することもあるかと思う。国民の皆さんにもご寛容を願いたい」(9月16日の就任記者会見)
「(民主党の)小沢一郎幹事長に最終的にできたものを見せたが、一言もいただいていない」(同18日夜、
記者団に小沢氏の閣僚人事への影響を問われ)
「今まで、ややもすると米国に依存し過ぎていた」(10月10日、北京での日中韓3カ国首脳会談)
「マニフェストより国債をこれ以上発行してはいけないと、国民の意思として伝えられたら、そういう方向
(一部断念)もある」(同15日夕、マニフェストと国債増発について記者団に)
「意見の合わない状況をさらけ出すのは悪いことではない」(同22日配信の鳩山内閣メールマガジンで、
閣内の意見対立について)
「政治には弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない。そのことだけは私の
友愛政治の原点として宣言する」(同26日、所信表明演説で)
「現在、鳩山内閣が取り組んでいることは『無血の平成維新』です」(同上)
「(マニフェストは)国民との契約だ。必ず実現する。もし4年たって政策が達成されていないと思われたら、
当然、政治家として責任は取る」(同28日、衆院本会議での自民党の谷垣禎一総裁の代表質問に)
「あなた方に言われたくない。こんな財政にしたのは誰なのか」(同上)
「小沢一郎幹事長を必要以上に大きくとらえすぎているのではないか。(小沢氏は)決して何事も権力を
集中して決めようとしているわけではない」(11月5日、衆院予算委員会での自民党の谷川弥一氏への答弁)
「しっかりとチェックする必要はあるが、すべてをオープンにするべき筋合いのものとは必ずしも思っていない」
(同日夜、記者団に対し官房機密費について)(>>2-10につづく)
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