09/12/14 22:20:55 EYYR8llU0
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テレンス・リー独占激白、正当防衛できなかった本当のワケ
路上トラブルで男から暴行を受け、重傷を負った元傭兵のタレント、テレンス・リー(45)が
夕刊フジの独占取材に応じた。
「私が手を出せば、相手が危険なことになっていた」とし、“不死身”をアピール。事件の真相を熱
く語った。 「この通り元気ですよ。私は不死身です!」 トレードマークのサングラスをかけ、拳を
握るリー。
一部では「顔全体が腫れ上がっていた」とも報じられたが、もともとふくよかな顔に変わった形跡
はない。ただ、右足を引きずっている。 「ひざに傭兵時代の古傷があるんです。医師のすすめで、
自転車でリハビリをしています」と、リー。事件は、そのリハビリ中に起きた。
リーは9日午前0時すぎ、神奈川県相模原市のJR相模原駅方面から自転車で帰宅途中、歩道でア
ルバイトの男(42)とすれ違った。 男は「ぶつかった」と騒ぎ、リーは「冷静に話そう」と説得。
近くの駐車場へ誘うと、男は「殴れよ」と挑発。リーが困惑していると、突然殴りかかってきた。
引き下がった際、ひざの古傷の痛みで体勢を崩したリーは顔に蹴りを入れられた。
その後、10分近く、男からの暴行を両腕で防御。通りかかった男性が近くの交番に通報し、駆け
つけた相模原署員が男を取り押さえた。 「実際はぶつかってないし、肩も触れてません。その道は
歩行者と接触するほどせまくない。男は酒に酔って道のど真ん中を歩き、他の歩行者もおびえてい
た。無差別にけんかを売ろうとしているように見えました」 そうリーは振り返る。
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