09/12/14 02:15:36 cPEr/0sJ0
国際慣習法にもとづく国際儀礼の歓待秩序は
第1位: ローマ法王 ・ 英連邦王 ・ 日本国天皇 > 2位: 国王 > 3位: 大統領 > 4位: 首相
単独国家主賓に対する扱いは、日本国天皇が世界で唯一の序列1位。
例えば、アメリカで最高の歓待である、大統領の出迎えを受けるのは、
日本国天皇と、英連邦53ヶ国の元首エリザベス女王と、カソリックの最高位ローマ法王だけ。
晩餐会でも大統領は通常ブラックタイだが、日本国天皇に対しては
最高賓客のもてなしを顕すホワイトタイで歓待する。
これは日本国天皇家が、世界の王族で最古にして最長の歴史をもつからであり、
その日本国が戦前の常任理事国で現在も主要先進国の中核に位置し、
円が実質的な基軸通貨である政治経済大国だからに他ならない。
ちなみに2005年6月に姦酷大統領が訪米した時、アメリカ側で出迎えたのは
『 儀 典 局 次 長 』、つまり 『 外 務 省 の 係 長 ク ラ ス 』 だった。wwwwwwwwwww
日本国天皇より遥かに劣る格下コンプレックスから、南北キムチのマスゴミは 「 日王 ( 日本国王 )」 と八つ当たり表記している。