09/12/13 14:14:37 efi+D8os0
(コピペ)
:播州赤穂47士 ◆1GFDZ1iNhA : 皇紀2665/04/02(土) 02:25:33 ID:
・昭和20年3月 東京大空襲、「この戦争は100%負ける。」と誰でも思った。
だけど、誰一人として声に出して言わなかった。
大本営は大空襲の被害状況に沈黙し、当時のマスコミ(新聞ラヂヲ)は焼け野原の大惨事を国民に知らせなかった。
・昭和20年8月 広島長崎、「この戦争で日本は滅ぶ。」と誰でも確信した。
だけど、誰一人として声に出して言わなかった。
大本営は新型爆弾投下とだけ発表し、当時のマスコミ(新聞ラヂヲ)は国民にそのまま垂れ流すだけだった。
・それでも帝国陸軍は、一億国民を玉砕させても国家国体を護持するため、本土決戦を主張した。
大本営発表を、当時のマスコミ(新聞ラヂヲ)はそのまま国民に伝えるだけだった。
当時のマスコミ(新聞ラヂヲ)が、何故、真実を正しく報道しなかったのか?
マスコミの言い訳じみた理由は、戦争が終わってマスコミの身の安全が保障されれば、
何度も 何度も 何度も 聞かされた。
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『特高が怖かったから、当時の国民に本当の真実が伝えられなかった。』
このような言い訳するなら、マスコミ業界を辞めれば済む話だった。
アンタが新聞社ラヂヲ局を辞めれば、アンタは国民にウソを伝えることもなかったはず。
何故 辞めなかった?
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近い将来、今から何年か後のお話。
「平成17年3月の ある法案を、テレビ・マスコミは何故 真実を正しく報道しなかったのか?」
絶望的になった1億2000万の島国住民は、新しい支配者に気配りしながら、
コソコソ コソコソと"彼ら"に脅えるように、悔しさをにじませ、ささやき合っているでしょう。