09/12/12 23:35:38 ito2ZEmA0
インドネシアのフロレス島で発見された小型人類の化石があるが、これは
身長1メートルほどでチンパンジーサイズの脳であった。
人類ではあるが、知能的にも体力的にも通常ホモサピエンスに比べて
劣等にすぎ勝負にならない。
今生き残っていたとしても人間とは認められず、珍しい動物扱いだろう。
このマウスが免疫が強く寿命は1.3倍としても体重2/3、これは代謝を考慮
すると恐らく体格が小さいということだから、単性生殖種マウスと両性生殖種の
小型人類という違いはあっても、通常種と比較して外形的には小型人類に
類似したマウスであると考えられる。
寿命が長いのも免疫が関与しているのではないか。
しかし重要なのは個々の寿命ではなく個々の能力だから、これでは通常
マウスに比べてやはり勝負にならず、淘汰されるだろう。