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インターネットの裏サイトで知り合った男とともに女性2人に乱暴したなどとして、
集団強姦(ごうかん)致傷罪などに問われた埼玉県上尾市、無職小嶋聡志被告(42)の
裁判員裁判の判決が11日、東京地裁立川支部であった。
原田保孝裁判長は「ビデオカメラで撮影し、口封じを図っていて極めて悪質」として、
懲役13年(求刑・懲役15年)を言い渡した。
被害者の一人は、10日の公判で別室から映像と音声で「欲望に心が殺された。
厳しい判断を」と意見陳述した。裁判員を務めた男性(62)は記者会見で意見陳述に
ついて、「書面の読み上げでは、新聞やニュースと大差ない。実際に出てきてもらうと
心が痛み、気持ちがよくわかる」と評価。
一方で50歳代の男性は「涙で画面を見られなかった。書面だけで十分伝わる」。
30歳代の男性も「私は感情的になりやすいので、どうかなと思う」と述べた。
▽読売新聞
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