09/12/12 00:59:46 ZltzKp91O
中国と言えばハニートラップ。ハニートラップと言えば中国。
ハニートラップなくして政治家の訪中は有り得ないと言えよう。
しかし、いかに中国共産党といえども770人以上もハイグレードなハニートラップは一度に集められまい。
ところが議員はさておき一般の参加者は旅行費を払っている。
先年、汚沢氏が支持者と訪中を行った際は某旅行代理店を使っていた。料金も結構な額だったと記憶する。
確か25万か30万だった、実際は中国旅行はその日程と内容なら半額以下だろうと推われる。
主催者側がそこから幾らかピンをはねる訳だ。
だから、汚沢等には中共から客扱いでナマコやら芽台酒が供されたとしても、末端の参加者のは
予算を抑えなけりゃならないからピーマン炒めやら炒飯ばかりが出され、酒も二頭鍋酒でありながら自費と言う有様となる。
ところが料理はともかく酒宴も終われば偶然を装ったハニートラップが突撃して来ないとさすがに参加者も納得いかない。
いくら支持者と言っても高い料金を払ってるからハニーが来るのは当然だくらいに思っているから実に期待する。
これには中国側も汚沢の面子を立てなきゃならんのだが、
そこは末端の何百名ともなると、中共側もハニトラのグレードを確保できない。第一、ハニトラなんて必要ない相手なのだから
飽く迄、面子を立ててやる為にハニートラップを送る事になるので、末端の参加者の所には、夢にまで見たハニートラップが
来るには来たが激烈な不細工が来たと言う事になる。日本人はこうした時、不細工を何故か峻拒出来ずに
言われた儘に術中に墜ちる者が多く有る。だが、中にはこれを是としない人々も居る事であろう。
そんな人々がどんな風に北京の夜を感じるか その様子を次に考察してみよう。