【裁判】「拳を入れられるのは嫌だった…」法廷でプレイ激白!被告“ドS”趣味に裁判員“ドン引き”…兵庫at NEWSPLUS
【裁判】「拳を入れられるのは嫌だった…」法廷でプレイ激白!被告“ドS”趣味に裁判員“ドン引き”…兵庫 - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★
09/12/11 20:34:32 0
★法廷でプレイ激白!被告“ドS”趣味に裁判員“ドン引き”

兵庫県小野市で2007年、元トラック運転手の男が妻の連れ子をロープで縛り、衣装ケースに
入れて熱中症で死亡させる事件の公判が9日から始まった。児童虐待が争点となる初の裁判員裁判
という重苦しい雰囲気の中、彼らを仰天させたのは男の驚くべきSM趣味だった。

神戸地裁姫路支部の裁判員裁判で、逮捕監禁致死などの罪に問われているのは、大塚竜被告(35)。
起訴状などによると、大塚被告は07年7月13日、妻の美由紀被告(34)=同罪で起訴=と共謀し、
自宅で美由紀被告と前夫との長男=当時(4)=の手足をロープで縛り、衣装ケースに入れて閉じこめ
て放置。熱中症で死亡した遺体を袋に包み、冷蔵庫に遺棄したとされる。

大塚被告は起訴内容を認めており、長男を縛ってケースに入れた行為が「虐待」か「しつけ」かが争点
になっている。児童虐待事件では全国初の裁判員裁判だけに、弁護・検察側の双方の主張に注目が集まった。
ところが、被告人質問で緊迫感は一気に崩れた。

弁護人「(美由紀被告の供述などから)被告はSMの趣味があるようですが…」
被告「はい。あります。(離婚した)前妻ともプレイを楽しんでいました」
裁判長「長男を縛ったロープも…」
被告「プレイの時のものです。××(長男)の両手と両足、体を“後ろ高手小手縛り”にしました」

大塚被告は縛った長男の口に靴下を押し込んでタオルで猿ぐつわし、衣装ケースに入れた。フタにはすき間を
開けたが、その上からマットレスを乗せた。しかも、前日の縛り方が緩かったとして、さらに強くしたという。
被告人質問は続く。

弁護人「美由紀被告に変なセックスを強要したことはありますか」
被告「そういうことはありません。アナルプレイは、最初こそ美由紀も嫌そうにしていましたが、
そのうち慣れて喜んでくれるようになりました」

(美由紀被告は「拳を入れられるのが嫌で仕方なかったけど、竜(被告)に捨てられたくないので、しぶしぶ…」と供述している)

あまりに露骨な供述内容に、裁判員はもちろん、傍聴席の司法記者も顔を上げ、思わずメモする手を止めるなど、
法廷内は“ドン引き”。

「被告は恥ずかしがる様子もなく、堂々とした口調でした。趣味についてとやかく言うつもりはありませんが、
それにしても…」(地元記者)

検察側は懲役10年を求刑。判決は11日午後3時に言い渡されるが、こんな“親”では長男も浮かばれまい。

URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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