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千葉県松戸市で10月、マンションの一室が焼け、この部屋に住む千葉大園芸学部4年、
荻野友花里さん(21)が殺害されていた事件で、室内に衣服を燃やした跡が見つかっていた
ことが8日、捜査関係者への取材で分かった。千葉県警松戸署捜査本部は、犯人が荻野さんを
殺害後、血のついた衣服を燃やすなど証拠隠滅の目的で放火した可能性があるとみて調べている。
捜査関係者によると、荻野さんの遺体は、道路に面した出窓そばに置かれたマットレスの上で、
全裸で発見された。衣服を燃やした跡が見つかったのは遺体のそばで、燃やされた衣類の所有者
は不明という。
荻野さんは10月21日午前中、胸や首を刃物で刺され、殺害されたとみられる。しかし、
荻野さん方から出火が確認されたのは、翌22日午後8時20分だった。捜査本部は、犯人が
荻野さん方を放火したのは、荻野さんを殺害する際に浴びた返り血が付いた衣服などを燃やし、
証拠隠滅をはかる目的だった可能性が高いとみている。
▽産経ニュース
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