09/12/09 23:26:54 YK8DVJr10
板倉由明氏
南京事件における最大の争点、虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する
秦郁彦氏
「今となっては南京アトローシティによる正確な被害統計を得ることは、理論的にも実際上も不可能に近く、
あえていえば”神のみが知る”であろう」
「四万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下回るであろう」
笠原十九司氏
南京事件において十数万以上、それも二○万人近いかあるいはそれ以上の中国軍民が犠牲になったことが推測される。
加登川幸太郎氏
従って南京の不法殺害は計一万三千人である
畝本正己氏
ホントウの数は解らない。強いて言えば、不確定要素はあるが、
不法処理の疑いのあるものは三千~六千」と推定した
鈴木明氏
中国側に、軍民合わせて数万人の犠牲者が出たと推定されるが、その伝えられ方が当初からあまりに政治的であったため、真実が埋もれ、
今日に至るもまだ、事件の真相はだれにも知らされていない・・・
東中野、田中氏は人数をいまだに発言せず(0人とも言わない)