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[チャーチル(加マニトバ州) 20日 ロイター] 米国が率いる国際的な科学調査によると、
気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、
共食いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。
11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、
オスのホッキョクグマが共食いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。
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画像 ※ショッキング画像注意 心臓の弱い方は見ないでください
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: 2009/12/09(水) 16:12:18
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