09/12/14 00:05:33 cPEr/0sJ0
赤字国債の実に8割近く!は、汚沢が出動させたもんだろっ (゚Д゚)ゴルァ ! !
● 「 WiLL 」 2007年9月号 「 小沢総理なんてまっぴらだ 」 石原慎太郎
> 小沢・金丸は何をやったんですか。
> アメリカの言いなりで8年間に430兆円を無駄遣いして日本の経済力を弱めた。
> 経済需要の全くない、船も来ない沖縄の島に五万トンのコンテナ船が着くような港ができている。
> 北海道では、熊や鹿しか出てこないところに道路を作った。
>
> そういう馬鹿なことをやるため国債を発行し、日本の財政はガタガタになってしまった。 ← ★★★
> いまだに670兆円という膨大な国債がある。
※ 1989年の日米構造協議で、金丸と汚沢は、10年間で430兆円もの公共投資を約束し実施。
その後、当時さきがけ幹事長だった鳩山由紀夫がごり押しし誕生させた村山政権で、630兆円への増額を決定。
赤字国債バラ撒き路線は、自自公連立の小渕政権での汚沢イニシアチブでピークに!
つまり汚沢とポッポは、無駄な公共事業を推し進めた 「 失われた10年 」 の最凶戦犯。
変動相場制では、財政政策 ( 公共事業 ) をいくらおこなっても景気は良くならない ( マンデル・フレミングの法則 )。
かといってマンデルが効果的とする金融政策にしても、バブルショックが尾を引く日本では
金利をさげても設備投資や消費マインドの刺激にならなかった ( 自己資本の強化や貯蓄に回ってしまった )。
小泉改革により、民間企業に競争原理の自浄活力が目覚め、ようやく失われた10年からの離脱の兆しが見えた矢先だった。
利権や地元利益誘導型で国債を乱発し、日本を借金地獄に陥れた汚沢とポッポを、絶対に許してはならない!!