09/12/09 13:06:16 F/bIE0oh0
>>905
そこまでも何もなんでお前は自分のミスを突っ込まれてるだけなのに
そんなに偉そうになるわけ?
もしインフレ予測が市場で成り立つなら
名目の金利-インフレ率=実質金利
で実質金利が低下する。
今は名目の金利がゼロでも、インフレ率がマイナスなので
実質の金利は高い状態にある。
よって貯蓄のインセンティブは名目金利がゼロでも、事実上は高く
投資のインセンティブは低くなる。
(デフレ=需要縮小=市場は縮小し、投資成功の見立ても非常に薄い状況ということで拍車がかかる)
金利が高いと景気は鈍化し、低いと加速する。ぐらいの
単純な話は知ってるよな?普通に考えれば分かる。
金利コストが低いことは企業の投資(雇用拡大)にとって優位に働く。
金利コストが高いなら借金の重荷は増し、活動が鈍る。
そもそもデフレ期待(市場縮小予測)に対して
企業が取る手段は、大抵の場合が解雇(生産縮小)だ。
賃金は下がりにくく(賃金の下方硬直性)、雇用は解雇しやすい。
よって需給バランスの調整は、価格の改定よりもむしろ生産の縮小で実現されやすい。
デフレは国家の生産力を縮小させる力があるということだ。
さらに、解雇された労働者は消費を激減させるので、終わらない縮小再生産が続く。
期待がインフレに寄れば、これらの経済縮小の圧力からは解き放たれる。
簡単にいえば、最低でも高止まりした失業率が回復するんだよ。
956:名無しさん@十周年
09/12/09 13:06:23 szPrUoaY0
>>941
おれの説明とおまえが説明を要求している内容が違うのはなぜ?
まあいいけど、説明すると、貨幣が増やすとインフレ懸念が出る。
インフレ懸念が出ると金持ちはインフレ対策をする。すなわち現金で貴金属、不動産、株式を買う。
市況が活発になる。また株価が上がると運用利益が保険、年金、投信に分配される。
国民は余裕ができ欲しいものが買えるようになる。
またインフレになると円安になり、輸出企業が儲かる。
まだまだあるけどこんな基本事項をいちいち聞きたいのか?
957:名無しさん@十周年
09/12/09 13:06:25 9OT1CQ0C0
>>918
微妙に歌詞違わないか
958:名無しさん@十周年
09/12/09 13:07:45 dGsTsIGS0
>>954
だから税金なんて0にして、国民には安心して消費に励んでもらえばいいんだよな。
「紙幣をすればいいだけなんだから」wwwww
959:名無しさん@十周年
09/12/09 13:10:12 dGsTsIGS0
「国債はいくら発行しても問題ない」
「紙幣をすれば解決する」
これを言う奴は
「なら無税国家にすればいいじゃん」の一言で終わる。
サッカーで「いよいよとなったら手を使えばいいじゃん」って言っているのと同じ。
960:名無しさん@十周年
09/12/09 13:11:08 FopbVBw30
>>946
預金者がいる限りは大丈夫。
日本の国債発行っていうのは自分で自分に借金してるわけだから、理論上は破綻はありえない。
もっとも、やりすぎると銀行の貸出分が圧迫され、市場の流通が抑えられてしまう。
そうなったときには、日銀が引き受ける。いわゆる、金融緩和ね。
961:名無しさん@十周年
09/12/09 13:11:10 F/bIE0oh0
>>915
日銀が通貨を発行したってそれをブタ積みにしてたら意味ないでしょ。
しかも日銀はインフレにします。というコミットを一切行わないから
(というかむしろデフレのままです。という気配すら漂う)
市場がインフレ期待を持つわけがない。よって資金を供給されてもどうにもしない。
日銀がインフレを確約しないかぎり、市場にとっては実質金利が高いままということにもなる。
国債は政府の支出増=官需=有効需要の純増であるからして
使ったらつかった分だけの期待、っつうか、当然の理としての予測が成り立つ。
単年度ならともかく、長期的にそれを行うという政府からの発表があれば
当然市場もそれに対応する。
もっとも、それを日銀に邪魔されたりしたら効果は半減どころの騒ぎじゃないし
日銀が国債を買って通貨発行益と財出による有効需要の創出同時にやるのが
ベストだろうけどね。
962:名無しさん@十周年
09/12/09 13:13:42 5haAVAGyO
>>956
うーん、30点ってとこだね
投資が活発化する事を重視したいんだね
でも、投資の機会費用が、利潤を下回っていなくては、それは一時的な物でしかなくなるよって事を言ってるんだよ
例えインフレになっても、損をする投資をしたくはならないでしょう?
だから貨幣を増やすだけでは駄目だよ
生産効率が増大しないといけない
貨幣を増やすだけじゃ生産効率は増大しないだろ?
生産効率を増やすように投資を誘導しなきゃ
963:名無しさん@十周年
09/12/09 13:14:22 F/bIE0oh0
>>929
>俺らが生きてる間・・・というかあと数年で国の借金が国民の資産総額を
>上回る債務超過状態になるんだが、その後はどうやって借金をするんだ?
国の借金っていう言い方がおかしい。
政府の借金でしょ。
それは国民にとっての資産でしょ。
国民が債権としてもってるんだから。
よって借金が増えれば増えるほど国民の資産総額も増える。
ちょっと考えれば分かることでしょ。
>今は国民の資産が担保になってるから国債を発行できるんだが
>借金総額がその担保額を超えると、一気に金利が上昇して破裂するぞ?
国民(この場合は企業が主)が貯蓄しまくって塩漬けにしてるから
その分の補填として国債を発行し、貯蓄から投資・消費に動かしてるわけで
先に過剰な貯蓄ありきなんだよ。
もし国民の資産総額が減っていくようなことがあれば
それは即ち、投資にすげー回ってるということで
そしたら国債の発行はそもそも無用になる。
964:名無しさん@十周年
09/12/09 13:14:44 szPrUoaY0
>>959
日本のような資源のない国が無税国家にした場合、インフレ率が数%で抑えらるわけないだろう。
毎年予算分、インフレも加味して刷ってみろ。20年でどんだけインフレになるんだよ?経済大混乱だ。
算数できない馬鹿はいつも極論でし論理組み立てられないよな。Excelでも使えっての。
965:名無しさん@十周年
09/12/09 13:16:02 dGsTsIGS0
>>964
ならば、国債発行するのは止めろって話になるな。
ご都合主義なんだよ。w
966:名無しさん@十周年
09/12/09 13:17:32 F/bIE0oh0
>>959
「国債は(デフレの内は)幾ら発行しても問題ない(特に日銀が引き受ければ)」
「紙幣を刷れば(デフレは)解決する」
といっているだけだろ。
金が足りない(貨幣の不足により貨幣の1単位あたりの価値が上昇してしまう現象)
のだから、じゃあ増やせばいいだけだ。という単純な話。
967:名無しさん@十周年
09/12/09 13:18:12 szPrUoaY0
>>962
生産効率って日本馬鹿にしすぎだろ。
需要さえあれば世界中に輸出しまくれるぐらい生産力は有り余ってるし、増やせるっての。
円高で人件費が高すぎてペイしないだけ。
968:名無しさん@十周年
09/12/09 13:19:35 k6zpR28c0
もし仮に政府紙幣を発行して国債を全部買い取ってくれるなら
こんな国民に有難いことはないよねw
働かなくても働いてもいくらでも借金をチャラにしてくれるならw
働くほうがバラらしいわなww
969:名無しさん@十周年
09/12/09 13:19:44 szPrUoaY0
>>965
ほんと極端だな。数学できないのかよ。ドーマーの定理ってのがあるんだよ。
970:名無しさん@十周年
09/12/09 13:20:48 5haAVAGyO
>>967
日本の生産力は侮ってないよ
効率が悪いって話をしてるんだ。人件費が高過ぎてね
つまり、下方硬直性に直面していて、過剰供給のせいで損失が発生し続けている
それが日本の不況の一番の根源なんだよ
971:名無しさん@十周年
09/12/09 13:21:07 C+TvXLqrO
経済効果のない子供手当てで国が破産か
972:名無しさん@十周年
09/12/09 13:22:32 F/bIE0oh0
>>962
生産効率はデフレとは関係ないだろ。
スタグフレーションとは関係あるが
>でも、投資の機会費用が、利潤を下回っていなくては、それは一時的な物でしかなくなるよって事を言ってるんだよ
インフレ=金は動く=マクロ的に利潤が出る市場
なんだからインフレなら投資するだろ。
新しい事業に突っ込む(リスク投資)にいくのは一部の人間だが
それでもまあ増えるよな。
そして金融資産に突っ込むのは、
そりゃあ貨幣価値がどんどん下がるのだから
やらざるをえないよ。
すると金融資産を担保した借金がしやすくなる。
担保価値が下がって不良債権化、なんてことはなくなる。
実質金利の低下もあいまって、相当の企業が救われる。
ということでインフレ期待が成立した時点でそのあたりは解決する。
問題は、ぜんぜん信用できない上に、インフレにする気もない日銀の
口先だけじゃインフレ期待は成り立たないということと
どっかの部門が巨大な支出を出せば、有効需要が創出されるので
それは確実な効果がある。
そしてそれができるのは政府だけってことだよ。
日銀がケチャップ買うってなら別だけどね。
973:名無しさん@十周年
09/12/09 13:24:27 szPrUoaY0
>>970
だからインフレになったら円安になって人件費は海外との比較で安くなる。
だからインフレにすれば海外市場で戦えるんだろ。人の話聞いてるのか?
おまえの論理はいつも何か抜けてんだよ。点数つける立場じゃねーだろw
TQCすら知らないんじゃねーの?
974:名無しさん@十周年
09/12/09 13:24:52 7WWXn+aX0
>>950
あと何年でその純資産が消えると思う?>>894をみろよ。
>>959
> 「国債はいくら発行しても問題ない」
> 「紙幣をすれば解決する」
何が解決するか=国債・デフレ状態
何が新たに問題になるか=インフレによる預金消滅
>>961
有効需要を増やしたが国債が破綻したでござるの巻きかよw
そもそも内需はもういくら公共投資をやっても頭打ちだから
結局、新興国(中国・ブラジル等)の外需によって経済を拡大するしか生きる道はない。
現在のデフレ・円高状況だと、外需の担い手である輸出企業が破滅するから
通貨発行で一気にインフレ・円安に修正したほうが、よっぽど有効需要が増えるし
国の残高は減って一石二鳥。
975:名無しさん@十周年
09/12/09 13:24:56 F/bIE0oh0
>>970
人件費は高すぎないよ。
産業構造の移転に時間がかかって歪みができてるだけで。
だいたい人件費高いのに過剰供給っておかしいだろw
976:名無しさん@十周年
09/12/09 13:25:45 k6zpR28c0
内債だから破綻はあり得ないと言ってる馬鹿w
内債だろうが外債だろうが
借り手と貸し手がある以上
デフレで雇用がなくなり財政赤字がつづけば
金を刷ったところでその金がどうやって流通するんだよw
977:名無しさん@十周年
09/12/09 13:26:03 dBTZ5JwB0
公務員と国会議員の借金だろ
978:名無しさん@十周年
09/12/09 13:28:36 FeS4SCDv0
>>976 みたいい
借り手と貸し手がイコールだってのが
どうしても理解できない人が多いんだよね
979:名無しさん@十周年
09/12/09 13:30:32 k6zpR28c0
内債だから破綻しないっていう奴の妄想は
まるで脳死になっても人工呼吸器を付けて生きれるんだから
問題ないでしょって言ってるようなもんw
破綻(死)しなきゃいいのかよってw
980:名無しさん@十周年
09/12/09 13:30:32 3rI0ABjt0
国債発行を非難し、埋蔵金があると野党時代ずっと言いつづけてきたというのに。
あれほど言いつづけてきた埋蔵金はどうしたんだ?w
確かに自民政権だったとしても国債発行は免れなかったろうけど、
果たしてここまでひどかったかどうか。
あーあ、民主に入れたヤツラが浅はかなせいで、ほんと迷惑。
981:名無しさん@十周年
09/12/09 13:30:57 F/bIE0oh0
>>974
インフレの恩恵がわかるなら
クルーグマンだって、金融政策オンリーなのは事実上ムリだなーって
諦めたあたりで察しようぜ。財出は金融緩和とセットなら効果あるんだよ。
>有効需要を増やしたが国債が破綻したでござるの巻きかよw
インフレ率が正常ならGDP比で縮減していくだろ…。
しかも通貨発行益とセットなんだから、国債発行したって何の痛みもねーよ。
>そもそも内需はもういくら公共投資をやっても頭打ちだから
なんでインフレ派なのに需要に限界があるとか
わけわかんないこというかな。金がうごけばそれが需要だろ?有効需要の定義はどこいった?
>結局、新興国(中国・ブラジル等)の外需によって経済を拡大するしか生きる道はない。
そんなわけない。金本位制じゃあるまいし、総需要はつくれるもの。
相対的な需要はムリだけど、マクロ的な需要なんていくらでも増やせる。
(それに生産が追いつかないことを、高インフレというんだろ)
生産構造が急には転換できない以上、とりあえず円安誘導には諸手を上げて賛成するが
外需じゃないとムリ。なんて話はない。おかしい。
982:名無しさん@十周年
09/12/09 13:30:57 szPrUoaY0
>>978
主体が違うものを勝手にイコールにすんな。額がイコールなだけだ。
983:名無しさん@十周年
09/12/09 13:31:14 0YDOMpCh0
>>955
それ、需給が日本国内で閉じたケースで書いてるだけじゃないか。
少しでも値上げしようとすれば怒涛のように中国から製品が入ってくる今の状況で
それはなりたたないだろう。
984:名無しさん@十周年
09/12/09 13:32:10 FeS4SCDv0
>>982
違わない、何故それが解らない
985:名無しさん@十周年
09/12/09 13:33:11 ggjl4wtH0
日本の人件費が高い?何処と比べてんだ?
発展途上国か?だから目指した所に向かってるんだよ
例えばドイツ労働者の平均時給と比べて高いかな?安いだろ?
政府はBMW日本工場やベンツ日本工場誘致に力を入れろ、
海外進出ばかりなら国内は労働も消費も税収も縮小だわ。
986:名無しさん@十周年
09/12/09 13:34:13 k6zpR28c0
>>978
イコールになる場合があるから
イコールにしないように国債するわけねw
987:名無しさん@十周年
09/12/09 13:34:20 F/bIE0oh0
>>979
バカほど例えになってない例え話を使うよなあ。
明らかにおまえより知識がある人間をあいてにしてるのに
下手な例え話を使うなよ。
>>982
主体を「国家」とするならイコールだよ。
そして借り手側の政府は、国家の中での所得移転を自由にできる権限をもつ。
A国民のためにB国民から借りた金を、AB国民からの徴税権・自らの通貨発行権を利用し
時間軸をうまいこと利用して調整する。
ということは国家という主体の中では、タイミングの調整。再分配の調整でしかない。
目的は国家という主体の最大生産効率の上昇なんだから、それさえ上手くやれれば問題ない。
988:名無しさん@十周年
09/12/09 13:34:35 szPrUoaY0
>>984
会計の基本ですが何か?
会計が専門外なら一から勉強してから語れ。
989:名無しさん@十周年
09/12/09 13:35:18 5haAVAGyO
>>973
一物一価の法則というのは知ってるだろう
確かに円安になり、その円安下でも名目の人件費が変わらなければ、インフレで解決する
だがインタゲでは実質賃金が変化しない可能性が低からずある
それでは日本の輸出製品は、インフレで名目の人件費が増大して、価格が上がる事になる
これでは円安の意味が無い
更に、円キャリーで海外に円が流れてしまうというのもある
円安に誘導しても長期的には余り意味が無いという事になるんだよ
インフレだけじゃ無理だろ?
990:名無しさん@十周年
09/12/09 13:35:18 tU8qWOn50
アホで無能な民主に考えもなしに入れたバカが責任を取れ
991:名無しさん@十周年
09/12/09 13:35:56 FeS4SCDv0
>>988
企業会計の話をしてるならその時点で間違い
本気で言ってるなら、それこそ理解してない事を自分で白状してる
992:名無しさん@十周年
09/12/09 13:36:34 F/bIE0oh0
>>983
なんでお前はまた同じ事を言うわけ!?
インフレ(自国の生産物に対しての自国の通貨価値の下落)で
なんで他国との交換条件が変化するんだっつってんの!
バカでも分かるように言えば
円建ての商品価値が上昇しても、為替レートは円安にふれるから
相殺されて中国にとっての価値はかわってねーんだよ!
なんで日本国内でやりとりされる貨幣量が増えたからって
海外との物々交換の条件が変わると思うわけ???
993:名無しさん@十周年
09/12/09 13:37:36 7WWXn+aX0
>>981
現実問題としてバブル以降の自民が20年間行ってきた
国債発行による公共投資でどれくらい有効需要が増えて
景気が回復し、GDPが増えたのかデータでも出してくれ。(というか見てこいよ)
数字を見ればなにが正しいのか客観視できるからな
12月1日 日銀10兆円の通貨供給発表 結果↓
・日経平均:11月30日9189.17円 → 12月8日10,140.47円(951.3円 上昇)
・為替(ドル/円):11月30日92.97円 → 12月8日89.07円(3.9円 円高)
994:名無しさん@十周年
09/12/09 13:38:23 0YDOMpCh0
>>992
それは理屈の上だけ。現実と違う。
実際は為替レート以上に値段が落ちている。
995:名無しさん@十周年
09/12/09 13:39:17 F/bIE0oh0
>>993
なんで金融緩和とセットなら効果あるっつってるのに
ところどころ金融引き締めをやっていたキチガイ中央銀行の歴史的なものを
俺に見せようとしてくるのかね?
996:名無しさん@十周年
09/12/09 13:39:38 szPrUoaY0
>>987
会計の基本が分かってないな。資産=負債+資本なんて馬鹿でも知ってる基本。
額が資産=負債で相殺できるからって資産と負債が同じだなんて馬鹿な論理が通じると思ってるのか?
なら初めから分ける必要ねーだろ。複式なめんな。
997:名無しさん@十周年
09/12/09 13:41:14 k6zpR28c0
>>987
>所得移転を自由にできる権限
そんな権限なりもしないし、できないねw
グローバルな社会でねw
だからイコールじゃねぇんだよw
998:名無しさん@十周年
09/12/09 13:42:32 UnUNCAVD0
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ, 凄い時代になったでしょう。
// ""⌒⌒\ ) でもそれが、民主党政権なんだよね
i / \ / ヽ )
!゙ (- )` ´( -)i/
| (__人_) |
\ `ー' /
∥/ ヽ-/ ヽ キリッ
∥| /´ミ 、\ 。
∥ヽ__ノ}{ |(,,,ノ_ o
| ̄ ̄ ̄|⌒ヽ  ̄ ヽ| O
| | | ̄/ /| ○
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
999:名無しさん@十周年
09/12/09 13:42:48 szPrUoaY0
>>991
属性という概念がない馬鹿か。
債権と債務で相殺できるからって二つは同じという論理が計量経済学で通じるとか思ってるのか?
1000:名無しさん@十周年
09/12/09 13:43:30 F/bIE0oh0
>>994
せめてその現実とやらを説明する理屈を示せよ…。
疲れる。
>>996
お前の会社は貸し手と借り手が同一の循環巨大組織なのか?
主体が同じだっつってんのに、なぜそこを無視する?
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