09/12/09 01:07:25 f6/WUJWh0
頭の悪い馬鹿にいう (ちょっと手直しと書き加え)
国債なんつうものは、水槽の中にある水が現金だとすれば、国債は水の入ってない空の箱にすぎぬ。
水を足して(円を刷って)水をいれればいいだけのこと
外貨が油だとすれば、対外債務(外貨建て借金)なら油を買ってこなければいけない。
今の日本の国債は油用の箱ではない。
水槽の中が国債の空箱だらけになったら、泳げないでしょが
そんで景気悪くなって水温も下がる一方だろが
水槽に水足して(札刷って)、泳げる部分の水増やさないと死んでしまうよ?
水が増えたら汲み上げる量も増えるから、それで国債空箱に水を入れてしまえばいいでしょが
デフレで円高になると組み上げる水の量が減り(税収減)、インフレで円安になると組み上げる水の量が増える(税収増)。
意図的にデフレ下で組み上げる水をふやしてしまえば(増税)、一時的にではあっても水槽の水が減って魚の生きがますます悪くなるw
水足して水槽から水が溢れそうになったら、水槽をでかくすればいいんだよ(デノミ切り下げ)
魚にとって水は資産であり財産。たとえ国債の箱にいれても蓋を開けて水をいれてしまえば箱は消えたも同然で、おなじ財産。
この水槽には水だけでなく、たくさんの油箱(外貨)もはいってるよ。こっちは中にちゃんと油が入ってて、豊富な財産。
ジンバブエはこれが空箱だから、油を買ってきて(外貨を稼いで)入れてから返さなきゃならんけど、日本はその逆。
わかったか。
ウルトラ池沼のウジ虫ども