09/12/08 21:44:50 0
東海旅客鉄道(JR東海)は東海道新幹線の一部区間で、営業時の最高速度を現在の
時速270キロから330キロに引き上げることを検討する。沿線への騒音や振動といった課題を
解決し、2011年後半にも実現を目指す。新幹線の性能が世界最高水準であることを営業ベース
で証明し、米国など海外への輸出交渉に弾みをつける。
時速330キロ走行は京都~米原間の直線が長い一部区間を対象に「のぞみ」の始発や終発に
限った運行を想定。最先端の車両である「N700系」を使い、前方に待機列車がなく、性能を
存分に発揮できる時間帯に導入する。
▽日経ネット
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