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・社民党の「連立離脱カード」以降、にわかに騒がしくなってきた普天間移設問題。
7日、岡田外相、北沢防衛相、前原沖縄担当相が相次いで官邸を訪れた。
前原大臣は「まだ議論は継続中ですね。(何らかの方針をアメリカに?)まだ、そこまで
固まっていません」と述べた。
これに対し、社民党の福島党首は、アメリカ政府の神経を逆なでする、あるプランを示唆した。
福島党首は「アメリカの新聞に、意見広告を出そうと。NYタイムズになるかわかりませんが」
と述べた。
こうした中、鳩山首相は午後5時15分ごろ、「(日米合意、沖縄県民、連立3つとも重要と言ったが、
どうする?)3つとも大事なんです。(結論に)苦労していますが、細い一筋の道を模索している」と
述べた。(抜粋)
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