09/12/07 23:31:53 0 BE:1200223875-PLT(12556)
新型インフルエンザの流行が本格化した9月下旬以降、インフルエンザに伴う異常行動の
約6割が眠りから目覚めた直後に見られたことが、厚生労働省研究班(研究代表者=
岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)の調査でわかった。
11月15日までに報告された151人について解析。全員が17歳以下で、
発熱後2日目が約5割と最も多く、最も遅い例は4日目。具体的には「突然走り出す」(40%)、
「おびえる」(33%)、「無いものが見える」(26%)―などが目立ち、
高所からの飛び降りも6%あった。この傾向は、季節性インフルエンザとほぼ同じという。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/12/07[23:31:53] +*+*
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)