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鳩山由紀夫首相は7日午前、首相公邸前で記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について
「政府としての考え方をいよいよ最終的にどういうふうに米国に対して申し上げるかを決めるときだと思っている」と述べ、
決着を急ぐ考えを示した。
「年内決着を念頭に置いた発言か」との質問に対し、
首相は「われわれとすれば、今何を申し上げるか決めなくてはいけないときだ」と強調。
キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に代替施設を建設する現行計画に関しては、
「連立政権や沖縄の期待感もあり、そう簡単ではない」と指摘した。
記事引用元:時事ドットコム(2009/12/07-10:40)
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