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関係者の話によると、市橋容疑者がいるのは独房で、自殺防止のためカメラが設置され、
24時間態勢で監視されているという。独房の広さは約3畳。毎朝午前7時ごろ起床し、
寝具などの整理などが済んだ後、朝食をとるという。午後は、弁護士との接見や千葉地検に
出向いての取り調べが行われる。調べが長引かなければ、午後4時半ごろ夕食、午後9時に消灯。
就寝まで自由時間を過ごすという生活のようだ。
11月10日の逮捕以来続けていた“断食”を同24日に止め、ごはんやみそ汁などが添えられた
通常の食事のほか、弁護士から差し入れられたアンパンやチョコレートなどを食べているという。
約10時間の睡眠と規則正しい生活に十分な食事で、体型も逮捕時よりもかなりふっくらしたという。
地検と県警は、市橋容疑者の長期間の“断食”による体調面を考慮し、11月24日に千葉県警行徳署
から医師と看護師が常駐する千葉刑務所の拘置施設に移送した。
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