【普天間】 ルース米大使、激怒。岡田外相の面前で大声張り上げる…移設の年内決着断念で★12at NEWSPLUS【普天間】 ルース米大使、激怒。岡田外相の面前で大声張り上げる…移設の年内決着断念で★12 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:名無しさん@十周年 09/12/06 21:43:37 bLqYgDbB0 >>521 グリーン姉さんかよwww 551:名無しさん@十周年 09/12/06 21:43:58 vAnkr1tc0 >>1 南朝鮮がノムヒョン政権時、米国シンクタンクよりこのようなレポートが提出された ttp://en.wikipedia.org/wiki/Jack_N._Merritt(文書作成者のひとり) http://web.archive.org/web/20070614113722/http://www.acus.org/docs/070413-North_Korea_Working_Group_Report.pdf By means of U.S. sanctions, some in Washington hoped to bring North Korea to its knees. South Korea, on the other hand, greatly feared North Korea’s collapse ? with the refugee and economic crises that would ensue ? and thus often found itself supporting China’s more gentle diplomacy toward Pyongyang. South Korea also believed, along with China, that engagement is ultimately the best way to bring about needed change in the North. Leaving aside the damage that these contrary views did to the U.S.-South Korea alliance, they also weakened the impact a more coordinated approach might have had on North Korea. 「ワシントンの一部はアメリカの制裁により、北朝鮮を膝下に組み敷くことを望んだ。 だが一方、南朝鮮はアメリカとの同盟関係を明らかに毀損することを省みることなく 北朝鮮の経済崩壊とそれに伴う難民を恐れ中国の北朝鮮平壌に対する態度を 支持し、支援を確約した。…」 このシンクタンクはマラッカ海峡の安全保障の顧問を務めている。 その後、米軍撤退に当たり、南朝鮮政府は自国の防衛力不足を理由に米国政府に 再考を求めたが、米軍は2012年での朝鮮半島紛争司令部の撤廃を動かすことは 無かった。 そして、この扱いは現在も続いている。 この資料を、まさか自分の国に使うとは思わなかった orz 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch