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共産主義者の大東亜戦争責任
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(よーつべ)
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企画院事件とは
昭和10年(1935)コミンテルン第7回大会の人民戦線戦術に基づく。
表面上の目的:「戦争に勝つ為」
思想的目的: 社会主義革命を「上からの革命」で達成すること
→1938年、国家総動員法、電力国家管理法を提出し、日本を計画経済の
全体主義国家、共産主義国家へと改造していった
※左翼官僚が起こした法案テロ、法案クーデターと言える。
昨今で言えば、”人権擁護法案”や”国籍法改悪”などが相当する。
そして民主党独裁体制が誕生すると、戦前の近衛文麿内閣(共産主義)に酷似
した事態になるだろう。
1937.07.07 盧溝橋事件発生
1937.07.11 現地停戦協定締結 陸軍「不拡大」方針 石原莞爾ら
同日、共産主義者の近衛文麿が「北支派兵」を3回に亘り大宣伝→全世界へ
朝日新聞「日支全面衝突の危機」と扇動(現実と乖離した戦争プロパガンダ)
この後、近衛文麿は「軍に先手を打つ」として予算を先に付けて戦線拡大へ。
名称も「北支事変」→「支那事変」(9.2)へ
※戦争の拡大よりも先んじて予算を付け、名称を誇大に変え、朝日新聞などで
これを宣伝しまくる近衛文麿。如何に共産主義者によって戦争が作られていった
かが分かります。