09/12/06 15:07:26 8s6c5UQe0
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今世紀における二回にわたる世界大戦の元凶は国際金融が支配する中央銀行システムにある。
中央銀行は世界で最も危険な影響力を行使できるが、それは彼等が各国を超越して協力し合うためである。
世の中に偶然に起きる戦争・各地での紛争・革命・エイズ・炭素菌騒動等はない。
すべて仕組まれたものであり、イスラエル・パレスチナ紛争もWTCも例外ではない。
残念ながら、これらの情報を独占して握っているのが国際金融であり我々に漏れ出てくる情報は極僅かであり、
更にその上マスコミの3S政策によって我々の真実を見る眼が残念ながら阻まれてしまっている、
マスコミが世論操作して誤魔化した事例もどんなに多いか、全世界のマスコミを金融支配している彼等にとってはたやすい事だ。
現代の世界の覇権は誰にあるのか。この事よく考えて欲しい。
【初代ロスチャイルドは金を貸すにあたって、どうすれば一番儲かるかと考えた。それは政府に金を貸し
付ける事だと、気がついた。政府に金を貸し付けるに当たって肝心なのは、人工的に需要を作り出す事で
あり、つまりは人工的に金融恐慌、不景気、飢餓、戦争、革命を創造することである】こう言う事を初代
ロスチャイルドは金儲けの為に考え付いたのだ。
この中央銀行システムこそは金持ち連中が国民から税金と言う名目で金を奪い取るのに考えられた真に上手
く考えられた巧妙な寄生システム(日本は日銀)である。
【1913年のFRB連邦準備銀行設立後、80年にして、米国の政府・.企業・.個人の負債総額は20兆
ドルになり、基幹工業は壊滅。同時にデリバティブという名の実体を伴わない金融ゲームが行われている】
この搾取した金が国際金融に当然のごとく流れ込んだ。
各国の中央銀行(日本は日銀)は、各国政府を超越して舞台裏で結束し各国民を秘密政策を通して一国の
政治・経済・金融・外交・軍事・教育(国民の洗脳)し定期的に戦争を発生させている。戦争は国際金融が
意図して発生させているのだ。
『通貨の発行と管理を私に任せてくれそうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---