09/12/06 04:28:29 kXC3Cb9s0
>>311
日本の左翼勢力は「日本の共産化工作」と「日米離間工作」をしている。
冷戦後の日本の左翼は「日米離間工作」のほうに軸足を置いている。
中国や朝鮮に有利になるよう日本の国益を妨げる運動をしている。
そう考えると左翼の
「甘い言葉」や「やさしい物腰」、「さわやかな外見」、そして、「不思議な言動」
そのすべての裏が見えてくる。
日米離間工作が成功すれば、冷戦後の米国は日本を見捨てる。
そして、中国の人民解放軍が日本列島を蹂躙する。
そうなれば、チベットのようにたくさんの死傷者が日本から出る。
「そんなバカな」と思うかもしれないが、
終戦直後に朝鮮人が日本人へ行ったレイプや虐殺、
駅前の土地や住居、資産の強奪など
悪行の数々を自分で調べてほしい。
中国政府が行うチベット人やイスラム教徒、少数民族、
法輪功信者への弾圧をネットで調べてほしい。
現状では日本は米国と組むしかないと理解できる。
1992年: フィリピンより米軍撤退完了
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1995年: ミスチーフ環礁事件
歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を中国が占領。
(中国古銭を沈めて自作自演で発見、中国の歴史的領土と主張)
1997年: スカーボロ環礁問題
フィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に、中国が領有権を主張。
連中の狙いはこんなところだろう。