09/12/05 13:31:54 +dDL59mG0
iza鳩山氏は、外国人は税金を払って一生懸命がんばっているのだから、参政権ぐらい与える度量の広さがなければならないと言っていた。参政権は、参政権ぐらいのものなのか？
参政権は「ぐらい」といわれるほど軽いものなのか？参政権は国家主権そのものではないのか？なんかこの男というか、民主党は、どうしようもない。
「税金を払っているのだから」というのは、特亜の工作員系の人の常套句だ。しかし日本の道路を利用し、ゴミを出している人が、道路に対してコストを負担し、ゴミの回収費用を払うのは、参政権とは別次元の話だ。
鳩山氏は「日本列島は、日本人だけのものじゃないんですから」とも語った。これはちょっとショッキングな発言だった。自国の国土を自国民だけのものじゃないといいたいらしい。
鳩山氏はアメリカに憧れているらしいが、アメリカにアメリカの領土はアメリカ国民だけのものじゃないと語る政治家などいない。中国にも韓国にもロシアにもイギリスにも北朝鮮にもいないだろう。
民主党は党の公式ホームページに「国家主権の移譲や主権の共有」「アジアとの共生」を唱っている。ようするに中国や韓国や北朝鮮に日本の国家主権を移譲したいらしい。外国人参政権問題も、このコンセプトから派生した具体的施策なのだ。
URLﾘﾝｸ(www.dpj.or.jp)
中国も韓国も北朝鮮もロシアもアメリカも国家主権を外国に移譲するなどと狂ったことを絶対に言わない。日本だけが、日本の左翼政党だけが主張している。
怖るべきラジカルさだ。しかし日本の左翼政党は、自分たちのラジカルさをよく理解していない。そんな政党による政権奪取が現実味を帯びてきた。
鳩山氏は、自分に自信が持てれば、どんどん他者の価値観を理解できるという。外国人参政権問題にしろ、移民問題にしろ、この問題は結局のところ中国人・韓国人問題だ。移民を1000万人受け入れれば
、8～9割がたは中国人と韓国人になるだろう。そんな中国人と韓国人は、現在世界中で忌み嫌われている。
２００９ ４