09/12/05 09:35:26 EkV4pAbi0
朝日新聞社史
戦前: ソ連・スターリンの指導するコミンテルンの手先
尾崎秀実(朝日新聞社員、日本共産党員・偽装転向、コミンテルンの一味、スパイ・ゾルゲ・グループ)
→日本を敗戦革命に追い込むため、日米戦争を煽った。
レーニンの砕氷船理論を実現するためである。
日本人が300万人死んだ事の罪は、尾崎秀実の死刑程度では済まないことである。
戦後: アメリカ占領軍、GHQの手先
(GHQにはルーズヴェルト大統領の側近だった共産主義シンパが潜り込んでいた)
自主検閲を行い、日本の精神的、思想的解体を担当。
冷戦中: ソ連の手先
冷戦後: 中国共産党の手先
・・・要するに、共産主義思想に取り憑かれ、今なお日本を共産党独裁国家にするべく、そして中国や
ロシア、北朝鮮に隷属させるべく邪悪な活動を続けているのが朝日新聞である。