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龍馬像またご難、今度は首折られる
高知県南国市の高知空港に展示されている等身大の坂本龍馬像(発泡スチロール製、
高さ1メートル75)がまた壊された。
9月中旬に県が設置して以降、10月の胴体、11月の刀に次いで、今回は首が折られた。
県などによると、2日午後7時頃、空港2階の出発ロビーで清掃をしていた女性が気づいた。
3時間前には異常はなかったという。南国署は器物損壊容疑で調べている。
像と肩を組んで記念撮影する観光客も多いが、県おもてなし課は
「公明正大に生きた龍馬が知ったらがっかりするだろう。修復は不可能」と残念がっている。
ソース:読売新聞
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画像:被害に遭った龍馬像(高知空港で、9月撮影)
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