09/12/03 16:53:26 uCwZiccZ0
>2009年06月18日
>生活保護、というものに嫌悪感はない。
>受給を恥だとも思わない。ぼくはただ、自分ででき得る限界点まではおのれの手で凌ごうとしただけであり、同時に巷間、伝え聞くように、福祉事務所にその限界点を否定されることを怖がっていたのである。
>限界に達するまで忍耐したのだというその生活を、意志を、否定されるのが怖かった。
>だから、役所の手前で気分が悪くなって、何度もぶっ倒れていたのだろう。
>けれど、もうよいのじゃないかと思う。
>路上に堕ちてから今日までの7年半を、ぼくはまったく恥じるところがない。
>おのれにでき得ることはすべてやってきた。その結果、生活保護という選択肢を利用する準備が整ったということだろうと思っている。
>では、使わせていただこう。ぼくにはたぶんまだ、生き抜く理由があると思う。
以上ナマポさんの言い分wwww