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・政府の「事業仕分け」で「廃止」とされたガソリンスタンドの土壌汚染対策に関する補助金を
巡り、仕分け人が、「泥棒に追い銭」と例えたことに対し、スタンドの業界団体が反発、
2日にも政府に反論文書を提出する方針を固めた。
廃止と判定されたのは、スタンドの地下タンクが老朽化してガソリンなどが地中に漏れるのを
防ぐため、新しいタンクへの交換費用を国が助成している補助金で、2009年度の補助総額は
48億円だ。
仕分けでは、「交換費用は事業者自らが負担するべき」として補助金は「廃止」と判定された。
その際、仕分け人が、「犯罪をする人に、犯罪をやめてくれたらお金を出すという構図に似ている」
などと発言した。
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