09/12/01 07:08:50 TAvrkf/aO
例えばの話。自分が何か犯罪を犯して、警官に付き添われて護送中だったとする。
その最中に、警官の体調が急に悪くなり倒れたとしたら、周りの通行人に救急車を
呼ばせ、急いで病院に搬送し、その後、自分はその場にとどまり、代わりの護送の
警官が来るのをずっと待つ、来なければ電話して事情を説明して警官を呼ぶ、
来なければその場で何日もずっと来るのを待つ。そういう「性格」の人間は存在する。
本人は「偉い」なんて事は思ってない、規範でも模範でも何でもない。そういう性格。
ただ、この性格の人間は「ある1点」において非常に危ない。柔順なのではなく
自分の「論理・理屈」の方に忠実なだけだからだ、逆にいえば司法や警察に落ち度が
あればそれを激しく攻撃する、つまり法の範疇にあるのではなく、自分の中に
法より厳格で厳密な論理を持つ場合が多い。法を破る鼠賊より、遥かに怖い。