09/12/01 19:46:23 wCtH0DdV0
109までしか、まだ読んでいないのだが・・・
>109 :名無しさん@十周年:2009/11/30(月) 14:00:43 ID:X5bpCF2lO
>肝炎というのはアメリカからの輸入血液製剤のせいで感染したわけだが、アメリカの製薬業者というのがね、貧民街の注射器でヤクの回しうちしてるような連中から金で血液を買って、それを大きなタンクで成分を均一にしてから日本に出荷したそうだ
>二重三重にマヌケ極まるアメリカ製薬会社がまるで責任を取ってないとはどういうことだ
問題はここなんだよね。
福田衣里子は、血液製剤よりも少量のフィブリン糊で感染したということになっている。
しかし、今年の1月から3月までの3ヶ月間に、厚生労働省はフィブリン糊のような少量しか
ウィルスを含まないもので、果たして感染するかを検討した。
結果は、感染する可能性を否定できない、ということになった。
この場合の可能性を否定できない、とは、0.01%の可能性があれば、「可能性は否定できない」
といわざるを得ない。そう言う意味合いの言葉。
どうしても疑惑が残るのは、彼女が肝炎ウィルス検査をする直前まで、1年間欧州を放浪している点。
米国同様、欧州もドラッグなどの打ちまわしで、今も肝炎ウィルルスに感染する若者が居る。
彼女は正規に留学したわけでもなく、1年間そんな欧州を放浪していたわけで・・・
この疑惑の意味わかるよね?