09/11/29 18:57:47 G7Umzt2d0
>>792
俺も心不全の薬を投薬しているが、
葛根湯は西洋医学的に分析済みなわけだわ。
>薬理的に重要な役割をする“麻黄”には、交感神経刺激薬のエフェドリン類が含まれます。
>この成分は、西洋医学の気管支拡張薬と同様の作用を示し、咳やゼイゼイする喘鳴をおさえます。
>そのほか、おだやかな発汗・発散作用のある“桂皮”、痛みをやわらげる“芍薬”、炎症やアレルギー症状を緩和する“甘草”などが配合されています。
>これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。
>よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。
俺が飲んでいる医薬のジゴキシンだって、
西洋のジギタリス(ゴマノハグサ科の2年草、多年草)から、
抽出したエキスから作ってるわけで、
自然のモノから成分的に効用が確かめられて使っているものなわけで。