【政治】 作家・吉永みち子氏 「鳩山首相…一生懸命、我々も支持率下げないよう辛抱して支えてるのに、何なんだ」…テレ朝の番組内で★22at NEWSPLUS
【政治】 作家・吉永みち子氏 「鳩山首相…一生懸命、我々も支持率下げないよう辛抱して支えてるのに、何なんだ」…テレ朝の番組内で★22 - 暇つぶし2ch362:死(略) ◆CtG./SISYA
09/11/29 11:41:11 ljgAO3us0
【「友好」の舞台裏】中国の対日宣伝工作(上) 党中央、戦略的に活動一元化

北朝鮮のミサイル乱射を受けた国連安全保障理事会での日本と中国の攻防は、熾烈(しれつ)を極めた。
中国首脳は靖国神社参拝の姿勢を変えない小泉純一郎首相とは国際会議の場でも会おうともしない。
その一方、胡錦濤国家主席は首相との対決姿勢を鮮明にする民主党の小沢一郎代表と会談、
自民党に揺さぶりをかける。「日中友好」の裏側で活発化している中国の対日宣伝工作の実態を探った。

■いきなり排除
PHP総合研究所の江口克彦社長はこの7年、中国の地を踏んでいない。それ以前の25年間は、
頻繁に中国で講演していた。きっかけは、PHPが平成11年、当時の李登輝台湾総統が書いた
「台湾の主張」を出版したことだった。
「以前は中国へ行くというと、中国の学術機関から招待状が届いた」と江口氏は振り返る。
中国は、彼が松下電器出身で「経営の神様」といわれた松下幸之助氏を長くサポートしてきたことから、
経済界とも太いパイプを持っていると判断していたようだ。

「松下幸之助は『経済の井戸』を掘った人として、中国でも尊敬されている。近くにいた私から話を聞きたいという人が、
中国には非常に多い」と江口 氏は語る。
しかし、「台湾の主張」を出版したことでその関係は切れた。その年の秋、
日本の某大学教授から「あなたは北京で石原慎太郎さんとともに
『悪のオピニオンリーダー』と話題になってますよ」と忠告された。

その後も中国の大学などから口頭で講演依頼が7、8件あったが、招待状は一度も届かなくなった。
江口氏は「大学が中国政府に申請しても却下
していると思う。『台湾の主張』を出した江口はけしからん、ということなのだろう」と語る。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch