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＞「予算計上見送り」となった、太陽光発電の設備を取り付ける家庭に補助金を支給する事業
＞（４１２億円）は、今年１月に始まったばかり。１件あたり平均で約２５万円が補助されるもので、
＞２００８年度の補正予算、０９年度当初予算などで５１０億円の予算が付き、申請件数はこれ
＞までに１０万件を突破していた。
ま～た読売は不正確な記事かいてやがる。
太陽光発電装置の一般家庭向け補助は、以前にもあったが自民党・公明党政権の予算作成の中で
密室の中で打ち切りになってた。
それを環境問題がクローズアップされ、人気とりになるとおもった自民党・公明党が数年ぶりに復活させた。
しかし、その内容は、太陽光発電のみの場合だけ補助。そこが別の自然エネルギー発電や省エネ装置（キャパシタなど）
をもってたら補助しないというメタクソな内容。
見直しされて当たり前。しかも余剰発電の買取についても規定がメタクソで「なんのための施策なんだ？」と疑問、憤懣
あがりまくってる。