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県警国際捜査課の一般職員の男性が、千葉中央署のトイレ内に盗撮用のカメラを
設置していたことが二十六日、分かった。県警は男性から事情を聴くなどして調べたが、
「立件は困難だった」として事件化を見送った。男性は既に依願退職している。
県警関係者によると、今年夏ごろ、千葉中央署五階にある男子トイレ内に、盗撮用の
小型カメラが設置されているのが見つかった。
署内で騒ぎになったところ、別の仕事で同署に来ていた男性が「私がやりました」と
自ら名乗り出た。
県警は、規定に基づき男性を処分したが、「発表の基準以下」として公表していない。
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