09/11/26 22:48:50 0
【クアラルンプール=岡崎哲】マレーシア検察当局は25日、覚せい剤を同国に持ち込んだとして
危険薬物法違反(不正取引)の罪で、東京都在住の元看護師、竹内真理子容疑者(35)を起訴した。
有罪が確定すると、法定刑は死刑に限られる。
起訴状によると、竹内容疑者は10月30日、ドバイ発の航空機でクアラルンプール空港に到着した際、
スーツケースの中に覚せい剤の一種メタンフェタミン約4・6キロを隠し持っていた。
竹内容疑者は、クアラルンプール郊外の裁判所で25日開かれた初公判で、通訳を介して
裁判官から起訴内容を理解できるか問われると、小さな声で「はい」と答えた。次回公判は来年1月26日。
税関当局によると、竹内容疑者は「ドバイで男に本の入ったスーツケースと連絡用の携帯電話を渡された。
覚せい剤だったとは知らなかった」と供述しているという。
(2009年11月25日18時57分 読売新聞) 覚せい剤持参の邦人女性、有罪なら死刑…マレーシア
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
画像:竹内真理子容疑者
URLリンク(www.jiji.com)
前スレ:★1の時刻 2009/11/25(水) 20:14:44
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