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★“必殺仕分け人”蓮舫氏、自らも傷だらけ!?
・政府の行政刷新会議による事業仕分け作業で、そのサディスティックな存在感を際立たせている
民主党の蓮舫参院議員(41)。衆人環視で予算の無駄排除に鋭く切り込む姿は、まずまずの評判を
得ているが、相手をやり込める攻撃的な口調などをめぐり、党内外では「キツい」「何も分かっていない」
「上から目線の圧迫面接」との声もちらほら。絶好のアピールの舞台は、諸刃(もろは)の剣になりかねない。
まな板の上に乗せられた官僚たちを、テレビキャスター出身の蓮舫氏が歯切れのいい声で
攻め立て続ける。「天下りは何人ですか?」「給与はいくら?」と矢継ぎ早の質問。作業過程を一般公開する
会場は連日、異様なムードに包まれている。
支持率が下降線をたどり始めてきた鳩山内閣にとって、事業仕分け作業は数少ないアピールの材料。
インターネットで生中継され、会場には多くの傍聴者が連日、詰めかけている。メディアもこぞって報道するが、
そんな中でとりわけ脚光を浴びるのが、“必殺仕分け人”の象徴、蓮舫氏だ。
カメラ映りを熟知しており、マイクを握りながら攻撃的な口調で周囲の関心を独占。初日の11日には、
あまりに一方的な質問攻めに遭った「国立女性教育会館」の女性理事長が「こちらの言うことも聞いてください。
言おうとするのを止められるのは心外です」と強く抗議するほどだった。
「次世代スーパーコンピューター」の開発予算の議論では、「(コンピューター性能で)世界一を目指す
理由は何か。2位では駄目なのか」と詰問。やや不勉強な分野でも強引に予算を削る蓮舫氏の“暴走”も
指摘され始めている。(>>2-10につづく)
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