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★「専守防衛、理解して発言を」社民・福島氏のPAC3慎重姿勢に自民・石破氏が苦言
・自民党の石破茂政調会長は25日午前の記者会見で、弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾
パトリオット(PAC3)の追加配備について、「ミサイル防衛システムの精度を上げることは、
専守防衛を取るわが国として極めて重要だ。わが国の防衛の本質を理解した上で発言してほしい」と
述べた。福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)が同日の基本政策拡張委員会で
的中率などを理由に慎重姿勢を示したことに対し、苦言を呈したものだ。
石破氏は「国民一人ひとりの命や国の独立と平和は必ずしも数字で算出できない。一体、何に
対して費用がかかりすぎるのか言わないと、議論としては極めて無責任だ」と述べた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※元ニュース
・福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は、ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット
(PAC3)を22年度から5カ年計画で全国3カ所に追加配備する防衛省方針に対し、慎重姿勢を
示した。(抜粋)
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