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・今年1月、交際していた男性会社員のパソコンから大量の裸画像がネット上に流出し、マニアの間で
“流出史上最高の美人&巨乳”と呼ばれた女性会社員が、今月16日にAVデビューしていたことが
分かった。
“衝撃の過去”が明らかになったのは、女優の堀北真希に似たロリータフェースとGカップバストの
ギャップが人気の新人AV女優、木下柚花(きのしたゆずか、21)。アダルト番組専門のCSチャンネル
「ルビー」のイメージガールを経て、今月16日にデビュー作「新人 木下柚花」をリリース。
デビュー直後、AVマニアが集まるブログやネット掲示板では「(流出事件の被害者に)顔がソックリ」と
一時噂になったが確証には至らず、ほどなく話題は消えた。しかし、デビューの経緯を知るAV関係者は
夕刊フジの取材に応じ、「彼女は間違いなく、例の流出事件の被害者ですよ」と重い口を開いた。
「例の流出事件」とは今年1月、埼玉県内の広告会社に勤務する男性会社員の私有パソコンがファイル
交換ソフト「Share」を通じてウイルス感染し、パソコン内に保存していた同僚女性とのプライベート
画像数十点を含むファイルがネット上に流出した事件。
流出ファイルには、女性がスーツに黒縁メガネのコスプレ姿で胸を露出したり、浴衣姿で性交する
シーンなど生々しい画像が多数含まれており、複製画像は一気にネットに拡散。女性が美人で胸が
大きかったことが騒ぎに拍車をかけ、画像をAVパッケージ風に作り直したり、2人の勤務先に電話する
ヤカラが続出。会社はホームページの閉鎖に追い込まれた。
先の関係者によると、この女性こそが木下本人で、事件後ほどなく広告会社を退職。都内の
ガールズバーでバイトを始めたが、店の経営者がAV業界に通じており、服の上からも隠しきれない
バストに着目。流出事件はまったく知らぬまま、AVデビューを勧めたのだという。
「交際相手の元同僚を責めることもせず、けなげに交際を続けていたそうです。そんな彼氏との関係の
変化が、AVデビューの契機になったのではないでしょうか」(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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