09/11/25 02:04:35 Xbc7AN420
さて、イギリス、オランダ、フランスの
東インド会社なるものは主として
ユダヤ系の勢力によって立てられたものであり、
その中には太古の中東から脈々と流れる精神が
深く隠されていたのである。
彼らの植民地支配を見ると、流血と詐譎と、
そして搾取の跡が
歴々として明らかである。
たとえば中国に侵入したイギリスの行ったアヘン戦争、
そしてアヘンの中国への無制限の持込といったことは、
尋常の精神で考えられるものではない。
以後の中国は、上海を中心とするサッスーン財閥その他の、
もともとアヘン貿易によって資産を成したもの
によって牛耳られていったのである。