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今月10日に英国籍女性の死体遺棄容疑で逮捕されて以降、絶食を続ける市橋達也容疑者(30)に対し、
拘置先の行徳署が食事のメニューをおかゆなどに変更する準備を整えていることが21日までに分かった。
逮捕後の11日間、緑茶と水しか口にしていない市橋容疑者は、行徳署の指定業者が朝昼晩に配達する
弁当には全くハシをつけない状態が続いている。同署は「健康状態に問題はない」としているが、
16日には取り調べに向かう途中で足もとがふらついたため、栄養剤の注射を受けている。
当初22日までだった市橋容疑者の拘置期限は千葉地検の請求により、12月2日まで延長された。
今の状態が続くと、絶食期間は最長22日間に及ぶ。体調を崩せば、取り調べを進行する上での
妨げともなるだけに、同署関係者は「あくまで市橋容疑者が希望した場合だが、おかゆなど
体調面を考慮したメニューに変更する準備はある」と明かす。実行されれば、異例の措置と言えそうだ。
市橋容疑者は2007年3月、千葉県市川市のマンションで英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん
(当時22歳)の遺体が見つかった事件で死体遺棄容疑を掛けられ、2年8か月の逃亡生活の末、
今月10日に逮捕された。
11月22日8時0分配信 スポーツ報知
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
2009/11/22(日) 10:23:47
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