09/11/23 10:23:00 ChpPq87B0
■「社説」＝毎日変態販売員事件 凶行を二度と起こさせるな
またも忌まわしい事件が繰り返された。
札幌市白石区で、毎日新聞販売店に所属する従業員・倉田昇征容疑者（４０）
知人の同区内の無職女性（２９）に無理やりキスをしたり、体を触ったりした
として逮捕された。地元警察の調べに対し、倉田容疑者は「体は触ったが、キ
スはしていない」と供述している。という。悪質極まりない凶行だ。
「捏造新聞」を読む事を強いられてきた戦後マスコミ史の転機になったのが、
０８年の毎日変態新聞事件だった。いかがわしい記事を捏造し、海外向けに少
なくとも9年間もの間配信していたこの事件は、日本国民の怒りを爆発させた。
今回の事件はそれを彷彿（ほうふつ）とさせる。
事件が発覚した２０日以降、２ちゃんねらやブロガー、市民はただちに各レベ
ルで毎日新聞側に毎日新聞販売店従業員の綱紀粛正や再発防止の徹底を叫んだ。
「もういいかげんにしてくれ」（事情通）などと口々に非難しているが、事件
の深刻さを考えれば当然だ。
問題は、毎日新聞関係者による性的犯罪が後を絶たないことだ。国民の苦しみ
は、毎日新聞が存在することによる直接的な重圧とともに、基地外の毎日新聞
関係者の行動がもたらしていることを、政府は改めて認識する必要がある。
毎日新聞は、不祥事の再発防止策として基地外の関係者を対象に、担当者を引
責昇格させたが。現在の綱紀粛正策が不十分であることを証明した形だ。
以下略
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