09/11/23 12:53:29 dhHKX4Li0
罪を憎んで人を憎まずというのはね、
知らずにやったことならば、覆水盆に返らずですから状況により水に流しましょうということ。
故意にやったことは被害者や周囲が許さない限り罪は消えません。
比較的軽い罪は時が解決するでしょうけれど、重たい罪は死んでも消えません。
時効切れで無罪ですなどは完全に本末転倒している証拠。
故意に人の人生を台無しにするようなことは死刑が原則当然です。
10年20年刑期を努めて何がどうなりますか?
若いから将来があるなどの戯れ言は通用しませんよ。
人が介在しなければ単なる事故であり罪ではないわけでして。
罪と人を分離して考えるのは誤魔化しそのものであり、システム都合上のペテンに過ぎません。
故に、何も変わらず社会はますます混迷化し悪化していくという寸法です。
誤魔化せば誤魔化すほど転倒する。 それが現在の有様でしょう。