09/11/20 14:50:18 jsd3Vwa40
自公政権が惨敗した衆議院選挙の2日後に「機密費」2億5千万円wwwwwwwwww
内閣官房報償費、いわゆる機密費を巡って、
前の麻生政権が、惨敗した先の総選挙の2日後に2億5000万円を請求し、
支出されていたことが分かりました。
内閣府などによりますと、今年8月30日に行われ、
自公政権が惨敗した衆議院選挙の2日後に、
当時の河村官房長官の名前で内閣府会計課あてに、
5000万円の「請求書」5枚で総額2億5000万円の機密費が請求されたということです。
機密費はここ数年、毎月1億円請求されていましたが、
この今年9月の請求は特に突出した金額となっています。
総選挙での敗北で政権交代が確定的になった後に、
なぜ巨額の機密費が必要だったのか、疑問の声が出ています。
政権交代後の機密費については19日、
平野官房長官が9月と10月に6000万円ずつ請求したことを明らかにしています。(20日11:22)
URLリンク(news.tbs.co.jp)