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小沢一郎はCIAの下手な裏工作に負ける!
複数の民主党議員からの情報によると、福田総理が民主党の小沢代表と
の会談の際にCIAの1991年の湾岸戦争の際の資料を見せた。それは
その時に小沢氏が戦争費用絡みの裏金をもらった証拠資料だった。
URLリンク(benjaminfulford.typepad.com)
小沢一郎は、1990年前後に「モトローラ通信交渉疑惑」や麻薬がらみの
「パナマコネクション」などはじめ汚れた疑惑が現在進行形で続いている。
米国に「パナマコネクション」の弱みを握られている小沢は、時の米大統
領パパ・ブッシュの走狗だった。そのダーティーな過去は、CIAに引き
継がれ今後も東京地検を通じ小沢恫喝の道具となるだろう。
また民主党は自民亜流の巣屈のようなものだから、上下院を制しながらブ
ッシュのイラク政策を追認するなど、共和党となんら変わらない姿に変節
した米民主党と同じく、早晩米国の小沢脅しで「民主党」と言う看板を掲
げた「自民」に変節する。
そして自民体質の表面化に伴い、国民生活から乖離した米国隷属の政権運
営をするだろう。米国に弱みを握られた小沢と、自民亜種がうごめく民主
党では、米国の自滅までそれ以外の道はないだろう。小沢が降りたところ
で一枚岩でない民主党には分裂が待っている。