09/11/22 10:22:52 HZ/zuOuNP
統一教会の起こしたエポックな事件に地下鉄サリン事件がある。
韓国はかねてより日本侵略の計画をあたためていたが、その阻害となる存在がオウム真理教であった。同業者ゆえ
動向に詳しかったものと思われる、そして熊襲の防人として十二分の働きをしていた。
そこで統一教会はあさま山荘事件で勝共連合が日本赤軍に対して行った戦術を採った・すなわち内部からの壊滅作戦
尊師をハニートラップで籠絡しその実権を奪い、彼が意図せぬ暴力集団へとオウムを誘導してゆく
そして内通者の居る警視庁・東京地検との三文芝居の成就へと至る。これが統一教会と勝共連合の、仇敵の処理法の
一である。