09/11/17 22:58:55 0
千葉県市川市で英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、
死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)に、千葉県警が栄養剤を投与していることが17日、
県警関係者への取材で分かった。
県警関係者によると、市橋容疑者は逮捕された10日夜以降、食事に一切手を付けていない。
このため、留置先の行徳署で13日夕、嘱託医の診察を受けさせた。健康には問題ないものの、
取り調べに支障が出る恐れがあると判断し、受診後に栄養剤を投与しているという。
県警関係者は「倒れたら大変なので、大事をとった」と説明している。
(2009年11月17日21時33分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)