09/11/13 12:01:26 wtc6JgIh0
>>271-272
場当たり殺人では、山中に遺棄するほど手間をかけているのなら、埋める手間などたいしたことない。
山中で40kg近い死体を運搬するのは、慣れた登山家でも大変。
それに比べたら、解体した死体を埋める手間なんてたいしたことない。
遺棄した場所は、前もって計画していたとしか考えられない。
スコップをもっていかなかったのは目的達成後の気のゆるみによるミスか、絶対に見つからない自信があったのだろうね。
首を切断するには、大型の刃物(出刃包丁)とノコギリが必要。この計画性から現地調達したとは考えられない。
場当たり殺人では、死体を解体する必要が無い。わざわざ見つからない場所まで捨てる計画性があるのに。
初動捜査のミスというより、犯人が極めて高度な計画性を持っていた可能性がある。