09/11/13 07:32:31 0
民主党は12日、全国幹事長会議を東京都の党本部で開き、地方自治体や各種団体の要望を各都道府県連で
受け付け、本部で集約していく新たな制度を説明した。
小沢一郎幹事長が冒頭、自治体や団体が上京し、国会議員や各省庁に要望していた自公政権時の慣行を
「官僚任せで政官業の癒着(ゆちゃく)を生んだ」と指摘。今後の要望は、都道府県連で受けた上で本部幹事長室で
取りまとめ、政府に伝える方針を示した。
党本部の担当者が制度の詳細を説明し、質疑を受けたが、都道府県連側から反対の声はなかったという。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)